女にフラれた男の考察

仕事にもそこそこ慣れてきて
暑さもかなり和らぎ毎日平穏な日々を過ごしていた。

しかしながら仕事⇔家の往復ばかりで特に新しい事も起こらず
この日記ブログのネタには事欠く毎日であった。

「今日は14.87ミリの普通鋼を500～1144くらいの寸法で3000本ほど切りました」
とか淡々と書いていくくらいしかできない。いや、ある意味面白いか。

まぁ、よくありがちないきなり放置されてるブログの仲間入りかなぁと思いながら暮らしていたら
神様は見ているようで大変な事件を巻き起こしてくださった。

「好きな人ができた」

「というか元彼の事がまだ好きなんだけど」

これである( ^ω^ )？？？

この事件の勃発により俺は今現在も情緒不安定＆頭痛＆目眩等の諸症状と闘っている(＾p＾)
こんなもんネタにすんのもどうかと思うんだが
後から見た時に楽しめるかなぁ。とかちょっとした気晴らし感覚とかで書いてみることにした。


最初から書いていくと
元は女友達的な存在であった人が彼氏の態度や振舞いの悪さについて相談してきて
当時の俺は無職でヒマだったこともありちょくちょく相談に乗っていた。

話を聞くともう明らかに「別れた方がいいんじゃね？」と言ったヒドい内容で
俺以外にも相談していたがみんな揃って「やめといたほうがいい」と言ったらしい。

しかし本人は相談しておきながら「そうかなぁｗ」とか言ってあまり人の意見を聞かずに
ダラダラと時間が経過していった。

でも粘り強く？相談を続けた結果。
ある日突然に彼氏に「もう付き合うの無理かもしれない」と告げてきたらしい。

そして「これからどうするの？」と問うてみると。
「まだ完全に忘れるには時間がかかるけど○○（俺）が良ければ付き合って欲しい」と…

正直ぶっちゃけてしまうと「うへへ、可愛いなｗ」とか思ってたからこそ相談に乗っていたもので
この告白は渡りに船？といったもんである( ^ω^ )


これがダメだった…


と、ここで一度パソコンが止まって文章消えたのでやる気が出なくなった＼(＾o＾)／次回に続く（アホ）