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仕事を辞めてプラプラしていたが今頃危機感が湧いてきて焦り始めたオッサンのブログ
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昨日「求人に応募したけどまだ採用者がいなければひとまず面接にはいけるだろw」
と思っていた俺氏。

昨夜突然の着信「これはっ!」
早速面接日時を書き記すためのメモを用意する。

俺「は、はい!俺です!」
「あ、求人に応募された俺さんですか?」
俺「そそそうです!お世話になっております(謎)」
「すいませんが~もう決まってしまいましてご連絡したんです」
俺「あっ!そうですかぁ!分かりました!はい!失礼しまーす!!!(やけに明るく振る舞う)」

電話を切った後、メモを見ると
緊張のためか勝手に手が動いて描かれた謎の三角形…

いやぁ、これはシャレにならんね…



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面接その5
これまた家から近い。給料と休みのバランスもそこそこで良い感じ。

「筆記用具を持ってきて下さい。」と言われていて
嫌な予感がしたがやはり筆記試験スタート\(^o^)/やべぇ…
中学生レベルの世間一般では簡単な部類の問題だったが
問題どころか字すら長らく書いていなかった俺にはとてつもない難関…
ロクに出来なかったような思い出…

その後、採点の間に面接が始まったが
ここでもこれまでの空白期間にビシバシ突っ込まれたりなかなかタフな面接。

「筆記の結果も踏まえて後日採否の連絡します」と言われ終了。

「ダメだろうなぁ…全く手応えがなかったわ」
と落ち込んでたら届いたのは不採用通知( ^ω^ )おつかれ

面接?その6
正社員に挑むのは無理なのか?と思い始めた俺。
派遣会社に登録し「紹介予定派遣」ってやつに応募してみようと思い立つ。
派遣ってのは何となく嫌だったが紹介予定であれば正社員の可能性もある…のかな?

派遣会社に出向きこれまでの経歴、希望の職種等を書いていく。
そして「じゃあこれから簡単なテストをしますので^^」

えっ?

テストと言っても危惧していた筆記ではなくて
手先の器用さを見るとかそんな感じのテスト。

最初はピンセットで細かい部品をつまんで横に移すだけという
「おいおい、勘弁してくれよ・・・」的なテスト。
と、思ったけどわりと難しい(´・ω・`)w まぁそれなりにクリア。

続いて数字がランダムに書かれている紙が登場して
1から順に数を発声しながらその数を指差していくというもの。
「おいおい、アホの子の発見テストかい?」
バカみてぇだな…と思いながら「1、2、3…」と言いながら数字を指さしていく
すると23まで言った後、いきなり24が見つからない\(^o^)/消えたw
24を見つけるのに20秒くらい要してしまい「い、意外と難しいデスねデュフフフw」と気味の悪い微笑。
係の人は「みんなどこかで躓きますから^^」と言っていたがとてもそうとは思えない。

バカにしていたら自分のバカさ加減が分かるというハイテクなテストを終えた後に
ようやく当初より狙っていた案件への応募をお願いする。
「あー、こちらの求人ですけどかなり人気がありまして倍率が凄いですが応募されますか?」とのこと
そのために来たんだよ!と応募をお願いする。
最初に書いた俺の経歴やスペックを見てから後日連絡するという。

後日届いたのは選考落ちの通知( ^ω^ )おつかれ

その後、他の求人を紹介すると言われたが微妙な内容の派遣ばかりで
ちょいちょい連絡が来るのも嫌になったので登録を解除…一体何だったのか。

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・面接その3
タウンワークに載ってた未経験歓迎の求人。
現地に行ってみるとなかなか古めの年季の入った作業場。
夏場だったが扇風機すらなくて大変そうだった。

で面接が行われるのは作業場の横にある社長宅。
これが作業場とは打って変わって凄くキレイでゴージャス!3階建てw
重厚感のある玄関から入り応接室に通される。
室内はエアコン全開でデカい変な絵とか謎の調度品が飾ってある…
日本人の97%が「ザマス」ってアダ名を付けそうな目付きの鋭いメガネの奥さん?が茶を出してくれた。

そして社長登場。なんかのびのびのシャツ着てて胸毛出てる…
「うちは未経験でも根性のある奴やったら誰でも歓迎やねん!」とか力強く言ってた。
滞りなく面接は終了し「じゃあ採用決まったらすぐ連絡するから!よろしく!」と握手を求められ終了。

「・・・」

ああいうもんなのか知らないが仕事場とその横にそびえ立つ社長宅のギャップが凄すぎて
何か嫌な予感がしたので何も決まってないのに翌日
「申し訳ありませんが他所からの採用通知がありましたので辞退させていただきます…」と電話。

なんかごめんなさい。

面接その4
食品製造会社。家からチャリで行ける範囲だけど給料が安いなぁ・・・

行ってみると何かすげぇ数の人がいる。給料安いのに。
一応この辺りでは有名メーカーだからかな?

そして気付けば初の集団面接…
怯えすぎて何を聞かれたかあんまり覚えてない。
中には俺よりも受け答えがヘタな人もいたけど大体の人は
それらしいビシっとした自己アピール等をしていたと記憶している。

そして衝撃的だったのは
「男性社員は求人内容より1時間早く出社してもらいます!男性の方が体力があるから」とか何とか…
それってどうなんだよ。

そして面接終了。
「家から近いとは言っても1時間早く出てこいってなぁ…早すぎんだろ…
なんか微妙な差別感が嫌だわ…」
とか思ってたら届いたのは不採用通知( ^ω^ )おつかれ

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